宅建合格後の予定は?
宅建試験の合格発表は12月の第一水曜日にありますが、
宅建試験に合格しただけでは宅地建物取引主任者とはなれません。
宅建の勉強をしていると宅建業法で学びますが、宅建試験に合格した時点では
「宅地建物取引主任者資格試験合格者」と名乗れるだけです。
宅建試験に合格し
・欠格事由なし
・2年以上の実務経験または国土交通大臣の登録実務講習受講
上記の2つの条件をクリアした者が知事に登録できます。
更に知事に登録後、知事の講習を受講(宅建合格後1年以内なら免除)し、
主任者証の交付を受けて初めて宅地建物取引主任者として
主任者の業務を行えるようになります。
宅建試験に合格した方で実務経験が規定日数(2年以上)に満たない方は
国土交通大臣の登録実務講習を受けなければなりません。
登録実務講習は登録実務講習を行っている各予備校で受講できます。
登録実務講習|LECの場合
今回は私が模試でお世話になったLEC東京リーガルマインドさんを例に
登録実務講習の受講費用や授業内容を説明していきます。
先ずDVDとテキストを用いて自宅学習をします。
そのためDVDを視聴できない方は申し込まないようにと注意書きもあります。
自宅学習をしたのちLEC各校でスクーリングが実施されます。
スクーリングは全12時間で二日に分けて行われますが、
万が一急に仕事が入った場合には可能な限り対応してくれるとの事。
スクーリング最終日には終了試験を受験し、合格しなければなりません。
合格点は8割以上です。
不合格の場合は救済措置等はないようで再度受講しなおさなければならないようです。
(受講費用を再度支払うということで、割引等もありません)
| 申込書送付期間 | 受講料 |
| H21年12月2日〜H22年2月28日 | 20,000円(税込) |
| H22年3月1日〜H22年3月31日 | 23,000円(税込) |
| H22年4月1日〜H22年7月22日 | 26,000円(税込) |
早めに申し込みをした方がお徳ですね。