宅建模擬試験の使い方
宅建の本試験1・2ヶ月程度前から各資格学校では
模擬試験を開講している所があります。資格学校によっては
早くから開講してる場合があるかもしれません。
模擬試験を受ける意味はいくつかあります。その意味を考える事で
模擬試験の上手な使い方が見えてきます。
代表的な使い方から解説していきます。
宅建の本試験で雰囲気にのまれないために
資格試験初挑戦という方やすぐ緊張してしまう方は
本試験に望む前に必ず最低1回は模試を受けたほうが良いでしょう。
資格学校では開始時間や問題の形式など、本試験を模しています。
(全ての資格学校がそうかは分かりません)
私は模試を5回ほど受けましたが本試験の日は少し緊張してしまいました。
このように本試験で緊張しすぎないためにも事前に模試を通して
雰囲気を感じ取っておくと本番での緊張が和らぎます。
因みに初めて受けた模試は本試験以上に緊張しました。
もし模試を受けずに本試験を受けていたら緊張で手が震えていたでしょう。
緊張というのは時にありえないようなミスを誘発する原因にもなりますので
模擬試験を通して雰囲気に慣れておきましょう。
自分の苦手分野を知るために
宅建には民法・宅建業法・法令上の制限・その他の分野に分かれますが、
それぞれ得意不得意というのがあると思います。また別に苦手だと思っていなくても
模試を受けてみたら意外と結果の悪い分野があったという場合もあります。
そのような苦手な分野等の発見にも模試が活躍してくれるわけです。
逆に苦手だと思っていた分野でも模試を受けてみたら意外と点数が取れてたり
する場合もありますよね。こういう場合はその苦手だった分野に充てていた時間を
別な分野に充てる事もできるようになりますよね。ようは勉強のペース配分の目安を
模試を通して組み立てようということです。
自分の今のレベルを知るために
前述の項目と少々被りますが、ひたすらテキストと過去問題集の繰り返しでは
今の自分の立ち位置、レベルがいまいち分からないと思います。
沢山勉強したから楽勝だろうと安易に考えていると意外と点数が取れなかったりします。
今の自分が本試験で合格点以上を取る事ができるのか?ということを
模試を通して計ってください。
自分のレベルを知るためにも早めに模擬試験を受験し、
早めに勉強の方向性を作るなり修正するなりしなければなりません。
慌てふためいた所で本試験までの時間は変わりませんよね。
時間がない分、勉強の方向性の修正もかなりの制約受ける事になるのは間違いありません。
宅建に限らず資格試験を受ける際には模試が行われてるでしょうから
早めに模試を受験し、そして3回〜5回は受験してみてください。
場の雰囲気に慣れることや、自分のレベルを知るためにも重要な事です
模擬試験でモチベーションを維持・上げる
宅建本試験までの道のりは長いですよね。
宅建の勉強範囲にしろ、試験までの日数にしろ長く遠い道のりのように感じます。
時には落ち込んでやる気が出なくなることもあるでしょう。
時には体調が優れなくてやる気が落ちることもあるでしょう。
時には勉強に飽きてしまう事や何の為に勉強してるのか迷ってしまう事もあるかと思います。
人間は気まぐれですから大抵の方はこのような状況に1度は陥ると思います。
その原因の一つには宅建の本試験までの日数が長いという事も関係しているかと思います。
ここでモチベーションを維持・上方修正するために模試を活用してみるのも手です。
本試験では緊張しないけどモチベーションの維持が苦手という方は
模擬試験を中間目標にし、ゴールは宅建試験合格とし、モチベーション維持の意味も込めて
定期的に模試を受けてみてはどうでしょうか。
模試の会場には同じ目標に向かって頑張っているライバル(仲間)がいます。
その人たちを見るだけでもかなりの刺激になりました。
仲間に刺激されればモチベーションは上がります。会場の雰囲気だけでなく、
模試の結果だけでなく、仲間も意識して模試を受けてみてください。
更にモチベーションが上がるかと思います。